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新版北海道樹木図鑑
新版 北海道樹木図鑑
新版 北海道樹木図鑑


佐藤孝夫、1990初版、2003新版
日本全体の図鑑はあるが、少々大きすぎる。ちょうどよい大きさの島、という地理的区分で区切れる北海道にかぎれば、種数はぐっとすくなくコンパクトになる。本図鑑は、北海道の樹木のほとんどを、花や樹形など豊富な写真をもちいて図示した、かつフィールドに持ってゆけるコンパクトさをもった優れた図鑑。葉の一覧、冬芽(枝)の一覧から検索することもできる。道内の植物愛好家必携。北海道に旅行するかたも、公園から山まで、樹木の名前がわかればきっとたのしいとおもいますよ。

続きは近年の植物の分類の変遷について
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| 図鑑 | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本産蛾類大図鑑
日本産蛾類大図鑑 (1)
日本産蛾類大図鑑 (1)井上 寛

講談社 1982-01
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日本産蛾類大図鑑 (2)
日本産蛾類大図鑑 (2)井上 寛

講談社 1982-09
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図版編と解説編の二冊なので両方ないと機能しない。
1982年に出版された、日本で唯一日本産の蛾類成虫のほとんど(約5000種)を網羅した図鑑。何度も絶版になり、再版される(改訂はされていない)度に値段があがっていまやこんな値段に。学校や公共施設の図書館に購入依頼するべし。個人で購入するのはかなりの勇気がいる。しかし、類書なし。使いやすいかはともかく、もし蛾をしらべるならばすごく役に立つのはまちがいなし。

みんなで作る蛾類大図鑑がWebにあるのでそちらも参照。
http://www.jpmoth.org/

海外
世界中の蛾の名前を整理する英国のサイト。このサイトによると世界の蛾(蝶を含む)既知種は137441種
http://www.nhm.ac.uk/research-curation/projects/lepindex/
世界中の生物の系統関係を明らかにしようとする米国サイトの蛾のページ。
http://tolweb.org/tree?group=Lepidoptera&contgroup=Endopterygota

続きは愚痴
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| 図鑑 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本産蛾類生態図鑑
日本産蛾類生態図鑑
日本産蛾類生態図鑑杉 繁郎

講談社 2000
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杉繁郎編、講談社1987初版
再版で2000になっているんだろうか?
講談社のサイトhttp://www.kodansha.co.jp/
に該当dataがない。蛾類大図鑑もない。蛾類でひっかかる本がない。
そんなわけはないが。謎。1987版はしばらく絶版だったのは確か。
Amazonにあるのでおそらく1987版を再版したものとして解説する。

日本産の大蛾類(macro Lepidoptera:人為分類。だいたいシャクガ上科以上だがなぞにイラガ科を含んだりする)の幼虫を図解した、日本最大の図鑑。ただし全種ではない。写真うつくしい。ただ、値段がかなり高価なので(先に紹介した学研の新しい図鑑の二倍)、学校や公共の図書館に購入願いするか、先の図鑑で蛾類の種数の少なさを不満におもったとき購入を検討されるとよいかと思う。しかしそのときにまた版切れになっている可能性はかなり高い。
復刊ドットコムのここに復刊要望があるので、ここで要望するのもよいかもしれない。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=30121

みんなで作る蛾類大図鑑がWebにあるのでそちらも参照。
http://www.jpmoth.org/

蛾の幼虫は、芋虫やけむしで、
3対の胸脚が胸(頭の後ろ)にあり、基本的には4対+1対の腹脚といういぼ状の足があるやつだ(最後の1対は尾脚といったりする)。たぶん一番たくさん見る芋虫けむしだと思う。中には尾脚がなにかひも状になったり、とげになったり、なくなったりしたやつや、
前方の腹脚が3とか2とか1対になったりしたやつもいる。尺取り虫は、お腹脚が1対と尾脚をもつシャクガ科の幼虫である。足がないのもいる。チョウチョは幼虫の足の数は基本形だし、蛾の仲間の一部だけど、この図鑑にはのってないので別の参照。
 腹脚(尾脚ふくんで)が5対より多い蛾はいないので、もし多ければだいたいハバチの仲間だ。ただしハバチも足がないのもいる。これも別の図鑑参照。
 日本には全種の蛾の幼虫がのっている図鑑は(本にもWebにも)ない。まだ幼虫が知られていない種もたくさんいる。どこかで見知らぬ幼虫をみつけたら、そいつが食べていたものといっしょに持ち帰って、飼ってみよう。飼うと、蝶になったり蛾になったりハチになったりハエになったりする。はじめ蛾の幼虫だったのがハチやハエになるのは、そいつらが寄生していたからだ。出てきたやつは大切に標本にして、だれかに見せよう。
| 図鑑 | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本産幼虫図鑑
日本産幼虫大図鑑
日本産幼虫大図鑑

石綿ら、2005学研

昆虫のだいたいの目の代表的な幼虫を、成虫とともにしめしている。監修者、指導執筆者ともに多数、すごい方々だ。蝶や蛾など、特定の分類群ではさらに種数を網羅した(蝶では日本産すべて網羅した)図鑑もあるが、他の分類群ではこれほどのものはないと思う。ちょっと高価なので、学校や近くの自治体の図書館で買ってもらうなど。もちろん個人で買うと、身近な幼虫たちの目や科がわかり、うまくすれば種名もわかる。
僕は名前がわからなかったミズナラにいる白いハバチの幼虫が、「ミズナラハバチ」だとわかってうれしかった。
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| 図鑑 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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