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春のキレンジャク
 今日は地吹雪。けれど山でキレンジャクにあった。
Untitled
春はこんな時期にとおっているのか。
秋と違い樹の実が集中してないので気づきにくい。
ヤドリギなんかをたべているのだろうか?
評価:
Lars Svensson,Killian Mullarney,Dan Zetterstrom,Peter J. Grant
Collins
¥ 1,982
(2008-03-29)
コメント:ヨーロッパの鳥図鑑決定版。美しく正確な図版、解説はあのSvensson。周北極種の多い冬鳥、猛禽、シギチなんかは共通種が多いのでとても使える。東アジア種は当然載ってない、分布図はヨーロッパのみだけどそれはヨーロッパの図鑑だからしょうがない。(このメンバーで東アジアの図鑑もつくってくれたらベストなのに。)

上に紹介したCollins BIrd Guide 2nd Ed. L. Svensson 2008によると、これは雌成鳥。
初列風切りの外側の黒地のうえの白いV字のきれこみが細いから
(雄は太く、幼鳥は白いラインがうすく、黄色も色がうすい)。
似てるヒレンジャクは東アジア種なのでヨーロッパにはいないから、Collinsには載ってない。
キレンジャクは周北極分布、旧世界だけでなく北米にもいるので、北米の図鑑にも載っているはず。

スズメ目Passeriformesレンジャク科BOMBYCILLIDAE キレンジャクBombycilla garrulus (Linnaeus, 1758)

IOC v3.3のリストではレンジャク科は世界で一属3種。けどSpellman et al. 2008
IOC v3.3でいうPtilogonatidae(3属4種)、Hypocolidae(1属1種)、Dulidae(1属1種)、Hylocitreidae(1属1種)の単系統を示しているから、
こいつらみんなレンジャク科でもいいじゃんとおもうところ。せめてレンジャク上科とかだれか設定すればいいのに。
日本の鳥学会はこないだ出た7版で当分体系を更新しないと言い張っているが、
この流動的な状況はしばらくつづくんだろーな。
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