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ナミスジフユナミシャクの交尾
今日とある業務で天塩川の河川敷を這いずっていたら、

ナミスジフユナミシャクの交尾個体を発見。

IMGP6248.JPG

Pentax Optio WG-1のデジタル顕微鏡モードで撮影。ちょっとシャギー

(画像クリックしてFlickr側でより大きな画像でも確認できます)

(とおもって自分でやってみると、現在Flickrproアカウントが切れているせいで、1024×576に縮小されてて...これだと元画像1920 × 1080のまあ半分なので、フルサイズのシャギーさはわかりませんでした。)


午前1030頃。多分昨晩から交尾中。
ほかに雌数頭を午前中中心に見た。



余談ですが、
日本産蛾類標準図鑑 岸田泰則2011により、
ナミスジフユナミシャクOperoptera brumataだったのが、
Nakajima 1991a,bにより2種の別種コナミフユナミシャクO. brunneaと
オオナミフユナミシャクO. variabillisにわけられていたのが、
中島2010によってやっぱりナミスジフユナミシャク(だけど学名はO. brunnea)に統合されたとわかって心底ほっとした。

これによるとO. brumataはwikipedia英語版にもあるようにユーラシアの西、
O. brunneaはユーラシアの東らへん(含む日本)、
そして北米にはO. bruceataがいる、らしい。

O. bruceataはwikipedia英語版でみると、雌が完全に羽がなく、O. brumataやO. brunneaと、雌ではあんまり似てない。

けどねー、近縁だよねー。

brumataとbrunneaがどっかユーラシアの真ん中へんで交雑しないで共存してる、
という発表を見るまでは、あんまりこれらが別種だと信じたくない自分ではある。
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