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日本産蛾類標準図鑑1,2
出た〜。日本産蛾類標準図鑑I, II 岸田泰則編2011 学研



2011 5/8に書きかけて、11/1に改訂

日本産蛾類大図鑑1982から29年、やっと出た日本産の大蛾類をI,IIでカバーする図鑑。
(どっちかしか買わない人はまれだと思う。けど、高すぎるからわけられたのであろう)
(日本再蛾類大図鑑がカバーしてた小蛾類はカバーされていない...あとで出るらしい)
札幌の豊平川沿いのcoach & fourで見てから...と思えど置いてなかった。
(同じ学研の日本産幼虫図鑑2005が新刊の時はおいてたのにな...
日本の、少なくとも道内の現物書店はもう駄目なのかな...)
(とおもったら駅前の紀伊国屋にもあった。のは6月の話...)

これはもう見ないでポチットなするしかない。
けど他にないのでポチットなするしかないのであろう...
まあ、見なくても蛾やとしては買うしかないのですが、
見てから買えてよかった。やっぱり買うしかないです。

twitterのTLでは、大図鑑の、図版と解説が別冊で、かつ図版に種名が書いてない、
というすっごく使いにくい点は改善されているらしい。
(ました)

分類体系は今まさにヤガ上科まわりが大変なことになっているし、
macro大蛾、micro小蛾という、便利な、しかし人為くさい分け方がやっぱり人為的であることは証明されてしまった(macroだけど図鑑の範囲外である蝶は、microであるメイガのあたりに来る、Mutannen et al. 2010これとか参照)
まあ、植物は1992にchaseらの論文が出て、APG III 2009で大まかには落ち着くまで20年くらいかかったわけで、植物ほどメジャーじゃないがdipteraとかよりは種数も少なくて派手で人気がある蛾のことだから、今後40年くらいの間には落ち着くんじゃないのかな、と楽観的に...
けど種の同定としては当分使えること間違いなし。

蛾類大図鑑から画像の解像度が飛躍的にあがったけれど、
色味が気に入らねえ、とかはきっとわがままなんだろーな。
でもいってみて小蛾が改善されることにすこしだけ期待。

正誤表はこちら。
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