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ミズナラ大豊作
道北にミズナラ大豊作が来た。前回は1999、11年ぶり。
P9022014.jpg
ミズナラQuercus mongolica Fischer ex Ledebour 1850。
Q. crispula Blumeはシノニム。現時点で上記日本語wikipediaのリンクやBG Plantsのリストと学名/シノニムが逆だけど、こっちがあってる、とFlora of China1999(これに図示されてるのはどう見てもミズナラそのもの)や、それを引用したEncyclopedia of life(この写真はでもミズナラに見えないなあ...)が言ってるし、
僕も北東アジアに広く分布するQ. mongolicaと北海道にいるやつが別種に全然みえないのでこっち支持。
他のシノニムは上記参照。Flora of China
Oaks of the worldでもそっちの見解。
東北アジアに分布。
一応,日本と韓国のやつは亜種が認められていて、その場合亜種名込みでは、
Q. mongolica ssp. crisplula (Blume) Menitsky 1973
Fagaceaeブナ科、Fagalesブナ目。

ここいらにはカシワ(天塩川南岸の海岸まで)もコナラ(北海道太平洋側まで)もいないのでQuercusコナラ属はこれだけ。

ここいらでは約10年の周期で大発生するフユシャク類の大発生の谷間に、ミズナラの大豊作が来る。
去年来てもよかったが、多分去年は春先の低温で受粉かその後の初期に実を落とした樹が多かった。
今年も開花期前半までくそ寒かった(そうなんだよ、寒かったんだよ、それまでは)が、大丈夫だったみたい。

というわけで、今年はもうすぐドングリ絨毯がみられる。
ヒグマもネズミもリスもカケスも大喜び。
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