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植物分類表
評価:
大場 秀章
アボック社
¥ 3,500
(2010-02)
コメント:近年の分子系統を利用した分岐分析:APG IIからMabberly 2008に対応した植物分類表。エングラーなど過去の分類体系との比較表が便利。しかし出版直前にAPG IIIが出てしまった。属以下は独自で、少し細分し過ぎなきらいがある。

 植物分類表 大場秀明2010

”図鑑”カテゴリにいれたけど各分類群の絵はありません。
エングラー等過去の系統仮説の間違いが修正されたAPG II以降の分類体系の、
多分日本語で読める最初の本。

けれどすでにAPG III体系が2009年末に発表されている。
幸いにも、この本がネタにしているのはMabberly 2008の本で、
APG IIIもまたその本に大きく依拠しているので、系統的な違いは小さい。
ただ、問題はAPG IIIはIIのときカッコつきで、細かく細分して科として扱ってもよい、
としていた分類群を、IIIではやめて大きな科のみを扱っている。
(し、この本では常にIIでカッコでみとめられていた小さい方の科を単位に扱っている)

けれど、APG III論文読みのときにこの本があれば、
分類群名の和名になじんでる人は理解しやすいかもしれない。
| 図鑑 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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