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伝承農法を活かす家庭菜園の科学 (ブルーバックス)
もうすぐ畑の季節。
あんまり”すぴりっちゃる”で検証までのステップの長過ぎる仮説を振りかざされるとうんざりするくらいには「科学者」的であるが、
あんまりにも単純で証明済みな事実だけに依存して他をすべて「誤差」と割り切るほど近代的科学/技術に満足してもいない、僕のような人にちょうどよい農業本みっけ。
伝承農法のすべてが科学的に説明可能なわけではないが、
この本ではその一部の科学的説明がなされている。
(寄主以外を忌避する食葉性昆虫の性質、特定の組み合わせで病原菌をさけたり、窒素利用等正の効果をもたらすコンパニオンプランツ等)
まだまだ大規模な市場農産物生産のためには利用しにくい技術も、
家庭菜園では自由に"実験"できる。
実験の結果、効果があれば継続できるし、
なければ次なる"実験"を開始できる。
ジャガイモ疫病"菌"(を含む卵菌類は真菌とは系統の違う、むしろ褐藻類の側系統な、セルロースの細胞壁をもつ"菌"。多分ストラメノパイルである、と呼ぶのが正しい)には、セルロースを分解するセルラーゼを作る菌やバクテリアを呼ぶために藁を、
真のバクテリア(細菌、という訳語は紛らわしいよね)はキチンの殻を持つから、エビやカニの殻をまいてキチナーゼを産生する菌やバクテリアを増やす、といのは効くだろうか?
やってみる価値はあるかも。
| | 20:42 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
札幌の方が畑開始はやいすからね〜。
中川はあと1月くらいの猶予かな?
でも苗つくりは...今年はもうまにあわなげかな?
ま、いっぽいっぽ自給率上昇へむけて進むであります。
| 原 拓史 | 2009/04/01 10:31 PM |
オイラも買った。
| くまを | 2009/04/01 10:26 PM |
ブルーバックスは著者によりピンキリですよね。
時に地雷(難解すぎるか、逆にトンデモである等)も...
でも基本は一般向け解説書を目指しているのではないでしょうか。
| 原 拓史 | 2009/03/31 9:02 PM |
ブルーバックス社にこのようなやさしいタイトルの本が出ていたんですね。
難しいタイトルが多い中で心が安らぎます。
表紙もグッドですね。
| haruzuki | 2009/03/31 11:16 AM |
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