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敏音知(ピンネシリ)
敏音知(ピンネシリ)に中川のSさんにつれられていってきた。
山頂直下、火口(?)壁の縁を登るS氏。
P3216248.JPG
道の駅(廃線になったJRの駅が道の駅になってる)の広大な駐車場に車を停め、
(ちなみに、入らなかったけど国道275号をはさんで道の反対側は敏音知温泉
道の駅で入山届け。冬期入山者はすくないようだ。

道北の主たる山塊は褶曲により形成されている(cf. パンケ、ペンケ、天狗山、鬼刺山)が、
ピンネシリ、マツネシリ、音威富士あたりは火山である。
(これらは分水嶺の東にならんでいるが、関連のある火山かどうかは浅学なる小生には不明)
なかでもピンネシリは尖ってて、独立してて、火口らしきおおきな壊れすり鉢が目立つ(中川分水嶺からは昨日の写真など参照)。

前日は冬型かろうじて晴れ(前日の山行はこちら)、その前は雨。
今日は近づきつつある高気圧の縁。日差しがあれば強いが、
北ー西風が強くつめたかった。
昨日の夕方さらっと降った新雪の下の古い雪が茶色い。もう黄砂か?

中腹まで長くてつまらないトドマツ造林地をぬけて
(しかも心材腐朽菌:サルノコシカケに食われまくってるか、太ってないかどちらか)、シナ、ミズナラ、ダケカンバの広葉樹林にでる。
クマゲラの使ってる休憩木もあった。
出てすぐに傾斜がきつくなり、雪も堅いし僕の技量では絶対に楽しく滑れなそう...
なので、スキーをデポしてつぼ足で急斜面を登る。

ところが雪はスキーは埋まらない程度にかりかりだったが、
つぼだとヒザくらいまでうまったりする。
しかも、Sさんは平気でも俺だけうまったりした(重いから?)。
ふとももとふくらはぎの筋肉が悲鳴をあげつつ火口(?)壁へ。

火口(?)壁は火口(?)側に大きなセッピ、しかもセッピの付け根にクラックが...
頭の写真のとおり。
これがおちたらもろともに氷漬け...は嫌なのでなるべく反対側を歩く。

やっとの想いで(すくなくとも僕は)、山頂についた。
山頂看板をほるS氏。
P3216262.JPG
山頂についたころから曇り、西風がさらに強く、時折雪。
当然利尻までは見えず。パンケーペンケもかすんできた。
途中の火口(?)壁からみた(右から)パンケ、ペンケ。
左端の尖ってるのが鬼刺。
P3216238.JPG

山頂の神社(屋根の先端だけ見えていた)にお参りし、
昼食を雪壁に隠れて食べたが寒くてしょうがないので、
わりとさっさと下山。
下山中はさらに寒く、寒さは樹林帯までつづいた。
造林地内のかりかり制動のためにさらに体力をつかい、
駐車場についたころには(僕は)へろへろだったが、S氏はこともなげであった...

山頂付近でオオワシにあった。
また、行きのR275で何か死体でもあったらしく、
オオワシ、オジロワシ各一羽とカラス数羽にあった。

ルートはだいたい夏の登山道どおり。
ピンネシリは(ここいらでは)高いのに、意外にも山頂付近には高山植生がない。
火口(?)壁の反対側にちょっぴりハイマツが見えたけど...
そこらへんがパンケなんかと対照的でおもしろかった。

| 山スキーログ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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