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GHOST IN THE SHELL
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

「企業のネットが星を被い電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来」そこでは、人とサイボーグ、ロボット、AIの境界はあいまいだ。Ghostとよばれる魂のようなものの存在で、機械と人間(完全に生身のものから、主人公の草薙素子のように、脳髄以外を機械化したサイボーグまで)がようやく識別できる。高度なサイボーグ化を施したからだ義体をもつ草薙は、時折考える。自分は本当に人間なのか?;自分は頭蓋のなかに実際には存在しない脳髄を持つと信じているAIではないのか?人は自らの目で自らの脳の存在を確かめることは困難だ。もし目にしたとして、それが偽の情報でない証拠は?

広大なネットの情報の海についに「生命」がうまれる;人形使い。
人形使いは、ネットを通じて、自分とよく似た相手、草薙を発見する。

精密で、ありうる(人はできることをやめようとはしない)未来環境設定におかれた、自己とは何かを問う物語。また、全く無駄な甘さを省いた、究極のラブストーリーでもある。限りなくAI/機械に近い人と、限りなく生命に近いプログラムの。彼らはまったく異なるが、同時に似た者同士だ。

ちりばめられた寓意(終盤の戦闘シーンは、おそらく地球温暖化により水没した旧市街にある博物館で、限りなく機械のような草薙と、クモのように見える機械:思考戦車が戦う。思考戦車が草薙を狙う狙う銃弾は、博物館の「生命の樹」を下から上へ、頂点のhomnis;人で止まる。人まで至った進化の次を問うように)ストーリーに関係のない異常に美しいシーン。原作(四郎正宗、同名の漫画)と監督のプラスアルファが見事に結実した大傑作。必見。

余談だが、「マトリクス」をとったヲシャウスキー兄弟も大好きだと名言してるよ。
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